トレーナー紹介
トレーナー紹介
海外でのトレーナー経験や大手フィットネスクラブなどの指導経験をもとに、
お客様それぞれに合わせて最適なフィットネスを指導いたします。

小林 秀匡 PERSONAL TRAINER
Hide Muscle(ヒデマソ)のパーソナルトレーニングの小林 秀匡です。 今まで20年以上フィットネストレーナー、パーソナルトレーナー、スポーツトレーナーとして成長するために多くの時間を費やしてきました。
トレーナーになるきっかけは、中学生の時です。中学生時代に、陸上競技を行っていましたが、中学1年生の時から指導者がいなくなり,どのような練習をしていけば良いのか分からなくなりました。
その結果、指導者の重要性、練習の大切さを学びました。そこで、自分自身がトレーナーになることを目指し、アメリカに留学。専門分野を学び今に至ります。
経験を行かして効果的な練習とパフォーマンス向上、そして健康に対する改善、向上のお役に立てればと思っております。
特に、減量・シェイプアップ・体力アップ・腰痛・肩こり予防/改善・糖尿病、そして、成人予防の改善など得意としています。腰痛・肩こり・膝痛・ダイエット等でお悩みの方、まずは、お気軽にご相談ください。
これまでの詳しい経歴
1993年 | 岡山県岡山市出身 ・岡山県立和気閑谷高等学校卒業 ・広島医療体育学院専門学校に入学 フィットネス解剖学から運動生理学、スポーツとフィットネス法、フィットネス入門、アセスメント、栄養などを学ぶ。 |
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1995年~1996年 | 卒業後、アメリカの元三段跳び世界記録保持者ウィリー・バンクスの紹介でアメリカ・カリフォルニア州サンルイスオビスポに棒高跳びの留学。ウエイトトレーニング、陸上、棒高跳びを専門に学ぶ。 |
1997年~2006年 | 活動場所を神戸、大阪におきフィットネスクラブでフィットネストレーナー、パーソナルトレーナーとして活動。またチームスポーツでは複数の高校、大学、社会人チームでフィジカルトレーナー、パーソナルトレーナーとして野球、ラグビー、サッカー、テニス、バレーボールなどの指導を行う。 2005年 (1ヶ月)アメリカンフットボールのNFLヨーロッパキャンプ参加サポート(フロリダ州タンパ) 甲子園準優勝、花園出場などにも貢献。 |
2006年~2008年 | オーストラリアの専門学校 Australia institute of Applied Sciences でアドバンス・パーソナルトレーナーとしてさらに専門的に学ぶ。 スポーツトレーナーとしては怪我に対するマネージメント、バイオメカニクスも学ぶ。 |
2009年~2013年 | 活動場所を東京に移しグランドハイアット、マンダリンオリエンタル、大手エステ「ミスパリ」が運営するフィットネスクラブなどで指導。一般の方からミスワールド、芸能人、医療関係者まで幅広い指導を行う。高校のチームスポーツも指導。 |
2013年~2015年 | アメリカのSteiner社に所属し世界を回る豪華客船 サンプリンセス、ダイアモンドプリンセスでフィットネストレーナー、パーソナルトレーナーとして世界中の方々に対して指導を行う。 |
2016年 | 岡山の出張ジム&パーソナルトレーナー「Hide Muscle」をスタート。 |
チームスポーツ指導暦
野球 | 滝川第二高校、滝川高校、神戸甲南大学、神戸大学、岡山理科大学付属高校、岡山玉野高校、岡山商科大学、岡山大学、東京大森学園高校、フィリピンナショナルチーム 他 |
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ラグビー | 兵庫高校、大阪産業大学付属高校、岡山関西高校 |
バレーボール | 岡山東商業高校 |
陸上 | 法政大学第二高校コーチ、オーストラリア ナショナル十種競技選手、オーストラリア ナショナル110mハードル選手、フィリピンナショナルチーム(棒高跳)、アメリカ・カリフォルニア州に棒高跳び留学1年、東京高校陸上部 3年間 陸上実習生指導 |
ゴルフ | 津田塾大学(女子) |
ボクシング | 川村貢治(東洋太平洋スーパーフェザー級 ジェフ・ホーン(jeffey Horn WBO世界ウエルター級王者) コンディショニングケアー |
また、選手としても岡山県陸上競技選手権の優勝、中国実業団選手権3位、岡山県マスターズ陸上の優勝(記録保持者)、中国地方マスターズ陸上の優勝(記録保持者)などの実績があります。
保有資格

- 全米ストレングス&コンディショニング協会認定:パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
- オーストラリア政府認定:パーソナルトレーナー
- オーストラリア政府認定:マッサージテラピスト
- 心肺蘇生法
- 健康運動実践指導者
- アメリカスポーツ医学界認定:運動生理学士トレーナー(Exercise physiologist)
ACSM(アメリカスポーツ医学会)は、現在の運動処方を統括する団体の中では世界で最も信頼度が高く、その中でもACSM認定EP-Cは上級のパーソナルトレーナーとして高く評価されています。
特に心血管疾患(心筋梗塞・狭心症など)の罹患リスクを予防医学的所見から見極める能力を有する事、糖尿病・メタボリックシンドローム・関節炎・障害者などの臨床疾患患者に対する運動処方(※医療行為ではありません)、また、妊娠期・小児及び青年期・高齢者といった健常者と特殊な状況にある人に対する運動処方が行える事を資格として証明しています。
現在日本では、およそ400名がこの資格を保有しています。